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【インフォメーション】 実車紹介 EF64は1964年に登場した勾配線区用の直流電気機関車です。EF64-77は1986年にお召し列車をけん引しました。 ED75は常磐線水戸-平間の電化に際して製造された、交流50Hz仕様の交流電気機関車です。ED75-121は1984年にお召し列車をけん引しました。 特徴 ●お召塗装仕様のEF64とED75の2両セット 【EF64-77】 ●青15号とクリーム1号のカラーリングに、白色のラインが入った国鉄時代のお召塗装を再現 ●8・9次形の側面フィルター形状を新規製作で再現 ●ナンバープレート付属(EF64-76・77・78・79) ●屋根上モニターは黒色で再現 ●Hゴムはグレーで再現 【ED75-121】 ●赤2号に銀色のラインが入ったお召塗装を再現 ●ナンバープレート付属(ED75-121) ●Hゴムは白色で再現 【共通】 ●信号炎管・ホイッスル・列車無線アンテナは別パーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ボックス輪心付車輪採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●フライホイール付動力搭載 ●銀色車輪採用 ●TNカプラー付属 車両セット内容 EF64-77 / ED75-121